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展覧会情報

常設展と特別展(館内)、館外展

ちりめん細工の素晴らしさと魅力を知っていただくためには実物資料を見ていただくことが大切だと考えて、昭和61(1986)年に「明治のお細工物と郷土雛」を日本玩具博物館で開催しました。
その後、日本玩具博物館では新しく本に発表した作品と当館が新収蔵した作品を中心に企画展として、ちりめん細工展を開催しています。
館外から請われての展示も続いています。

平成4(1992)年に東京家政大学生活資料館(東京)に出品。
平成6年にNHK出版『おしゃれ工房』に取り上げられ、TVでも放映されました。
平成8年(1996)に明石市立文化博物館(兵庫)、平成9年(1997)に有楽町マリオンギャラリー(東京)、平成10年(1998)に阪神百貨店ギャラリー(大阪)と丸亀市立資料館(香川)、平成15年(2003)に豊田市民芸館(愛知)、平成18年(2006)に守口京阪百貨店ギャラリー(大阪)、平成19年(2007)にたばこと塩の博物館(東京)と長島美術館(鹿児島)、日本絹の里(群馬)、平成20年(2008)に小倉城庭園(福岡)、平成22年(2010)に佐野美術館、平成24年(2012)に日本・モンゴル民族博物館、平成27年(2015)目黒雅叙園「百段階段」(東京)、平成30年たばこと塩の博物館(2018)で開催しました。

特に、たばこと塩の博物館(東京)や日本絹の里(群馬)、小倉城庭園(福岡)では数回展示を行うなど、各地の施設で、ちりめん細工に深い関心と理解を示
され、大勢の来場者を集めました。「展覧会の開催期間中、何度も足を運びました。」など様々な喜びの声が寄せられ、大きな反響を呼びました。

とりわけ、当館でちりめん細工の復元や創作活動に励み、研鑚を積まれてこられた研究会の先生方の作品や当館が江戸時代から明治時代まで収集保存調査研究してきた成果を発表する場となり喜んでいます。